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開催レポート 第6回「AI部会」開催

第6回「AI部会」開催

AI部会では、AI活用に関するリアルな課題を持つ会員企業が集まり、業種・業界を越えて情報交換・意見交換を行うことで、実務への適用や課題解決につなげる活動を行っています。

特に、AI活用は検討段階から実装段階へ移行している状況の中で、「業務への具体的な適用」や「社内展開・定着」といった共通課題を共有し、他社の取り組みや実例を通じて具体的な活用のヒントを得られる点が大きな特徴です。

開催概要

■ 開催概要

日時: 2026年5月20日(水) 15:00~17:30
参加者: 120名

内容:富士通より「AI-Driven Software Development Platform」や「フィジカルAI」など、ビジネスの現場を革新する最新のAIトレンドをご紹介ー今後のAIの発展が自社の経営戦略、IT戦略、IT課題の解決にどのような影響をもたらすのか、業種の垣根を越えて深く議論ー

■ テーマ

情報提供①テーマ:富士通のPhysical AIの取り組み
   富士通株式会社
   技術戦略本部 SME推進統括部 シニアディレクター

情報提供②テーマ:AIドリブン開発基盤が実現するシステム開発の新時代
   富士通株式会社
   CRO室 Partner Business Division シニアエバンジェリスト

参加企業によるディスカッション

①今後のAIの発展が貴社の経営戦略、IT戦略、IT課題の解決にどのような影響(メリットや懸念点)をもたらすとお考えいるか。

②現在直面しているAIに関する課題や将来を見据えた対応の方向性について

参加企業一覧

株式会社アクトシステムズ
株式会社システム27
株式会社ティー・エス・アール
株式会社エイチ・シー・シー
北陸コンピュータ・サービス株式会社
トーテックアメニティ株式会社
大和ハウス工業株式会社
エム・エス・ケー農業機械株式会社
株式会社日華コンピューターシステムズ
株式会社北央情報サービス
北陸ガス株式会社
株式会社インテック

 

井関農機株式会社
株式会社ジェイ・エム・エス
株式会社日本クライメイトシステムズ
MHIエアロテクノロジーズ株式会社
株式会社ネットワーク応用技術研究所
株式会社穴吹カレッジサービス
株式会社WOWOW
株式会社タクマテック
株式会社さくらケーシーエス
One人事株式会社
JFEシステムズ株式会社

内容紹介

2026年5月20日(水)、第5回AI部会を開催しました。
本部会には全国より120名が参加し、AI活用に対する関心の高さがうかがえる回となりました。

AI部会は、AI活用に関心を持つ会員企業が、業種・業界の枠を超えて情報交換・意見交換を行い、実務への適用や課題解決につなげることを目的としたコミュニティ活動です。

当日はまず、AIドリブン開発をテーマに、要件定義から設計・実装・テストまでをAIが支援・自動化する新たな開発の形が紹介され、従来の開発プロセスとの違いや、生産性向上の可能性について具体的な事例を交えて共有されました。

続いて、Physical AIの領域では、AIがデジタル空間にとどまらず、ロボティクスや現場オペレーションなど「現実世界で動くAI」へと進化している動向や、映像データを活用した現場改善、空間全体を捉える技術の可能性について紹介がありました。

その後のディスカッションでは、
「AIをどの業務に適用するか」「どのように社内へ展開・定着させるか」といった、実装フェーズにおける課題を中心に、参加者同士で活発な意見交換が行われました。

業種や立場の異なる企業同士がリアルな課題を持ち寄り議論することで、単なる情報収集では得られない具体的な気づきや示唆が得られ、参加した企業からは「自社に置き換えて考える機会となった」との声も多く聞かれました。

参加者の声(まとめ)

■参加者からは、AI活用は検討段階から実装段階へ移行している中で、
「業務への具体的な適用」や「社内展開・定着」に関する課題が非常にリアルに共有されたとの声が多く挙がりました。

また、AIドリブン開発基盤やPhysical AIといった最新動向についても、単なる技術紹介にとどまらず、実際の活用イメージまで踏まえた議論が行われたことから、「自社の取り組みにそのまま活かせるヒントが多かった」「他社の取り組みを知ることで、自社の課題が明確になった」といった声が寄せられました。

実際の活用事例と参加者同士のリアルな議論が組み合わさることで、“参加して初めて得られる気づきが多い場”であったとの評価も見られました。

■AIの最新動向だけでなく、実際の業務適用や社内展開の課題まで踏み込んだ議論が行われ、参加者からは「想像以上に実務に近い内容だった」「もっと早く参加すればよかった」といった声も聞かれました。

他社の取組みや課題を直接聞ける機会は貴重であり、自社における活用の方向性や次のアクションを考える上で有効な場となったとの意見が多数寄せられました。

■ディスカッション

AI活用は検討段階から実装段階へ移行しており、実務に直結する課題の共有と具体的な活用の知見が得られる場となりました。