Fujitsuユーザーコミュニティ沖縄支部 第1回地区交流会
沖縄支部 第1回地区交流会開催
2025年9月26日、沖縄支部で第1回地区交流会を開催しました。
地区交流会では、沖縄支部の交流を目的に毎回テーマを決めて開催しています。第1回は生成AIのビジネス活用に焦点を当て、参加者がAIの可能性を具体的にイメージできるよう、二部構成で実施しました。
開催概要
- 開催日時:2025年9月26日(金)14:00~17:00
- 会場 :富士通株式会社 NahaHub 14階 F3rdX(沖縄県那覇市)
- 参加者 :11社15名
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内容(敬称略):
1. 「生成AIで変わる業務のカタチ 〜今すぐ始める“ビジネス変革”の第一歩〜」
富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 武 田 幸 治
2. 「社内データも安全に ~クラウドに頼らない生成AI活用の新提案~」 ※ハンズオン形式で実施
エフサステクノロジーズ株式会社 AIシステム統括部長 中 嶋 一 雄
3. 質疑応答、ネットワーキング
第一部:生成AIのビジネス活用における実態と課題、そして未来
富士通株式会社の武田シニアエバンジェリストが登壇し、AIのビジネス利用の現状と課題を整理しました。その後、一人のビジネスパーソンの日常を例に、「生活の中でAIを活用するとどうなるか?」を説明。これにより、参加者はAIがどのように日々の業務や生活に溶け込み、価値を生み出すのかを具体的にイメージすることができました。
第二部:オンプレミス生成AIによる業務効率化ハンズオン
エフサステクノロジーズ株式会社の中嶋統括部長が、「Private AI Platform on PRIMERGY」を用いたハンズオンセッションを実施しました。参加者は、安全なオンプレミス環境で生成AIを業務に活用する方法を体感し、自社でもすぐにAIを導入できるという実感を持ちました。具体的には、社内QA対応AIアプリの作成を通して、オンプレミス生成AIの体系的な価値を深く理解しました。
参加者からは、「AIをどのように活用すれば良いか具体的にイメージできた」といった声が聞かれ、生成AIの活用に対する理解と期待が高まるセミナーとなりました。
ハンズオンと 活発な交流
- セミナーでは、「Private AI Platform on PRIMERGY」をご紹介し、参加者の皆様にはハンズオン形式で、社内文書を取り込むAIチャットアプリを実際に作成いただきました。これにより、オンプレミス環境でのAI活用の具体的なイメージを掴んでいただけたことと思います。
- セミナー終了後には、両講師を交えた質疑応答の時間を設け、参加者の皆様はそれぞれの企業における生成AIのビジネス活用に関する現状と課題を活発に共有しました。その後のネットワーキングでは、名刺交換とともにAIの活用事例や課題解決に向けた情報交換が行われ、参加者間の有意義な交流を深めることができました。
沖縄支部 支部長・広報委員
沖縄情報システム株式会社
取締役 儀保 清美
