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Fujitsuユーザーコミュニティ四国支部 イベント開催レポート

「生成AI業務活用ワークショップ in あなぶきアリーナ香川」開催レポート

共にAI活用を具体的に検討し、次の一歩を考える一日

近年、生成AIはDX推進や生産性向上、新たな価値創造の切り札として、業種を問わず注目を集めています。
多くの企業がその可能性に期待する一方で、「具体的にどう業務へ活かせばよいのか」といった課題感を抱えているのも実情です。

こうした背景のもと、Fujitsuユーザーコミュニティ四国支部では、香川県の「あなぶきアリーナ香川」を会場に、「生成AI業務活用ワークショップ」を開催しました。
本イベントは、会員企業の皆様が生成AIを「知る」だけでなく、「活かす」ためのヒントを持ち帰っていただくこと
を目的に企画されたものです。

「AIを知る」から「AIを活かす」実践へ:生成AI業務活用ワークショップ

「アリーナでワークショップ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、あなぶきアリーナ香川には複数の会議室も併設されています。

メインプログラムである生成AI業務活用ワークショップでは、エフサステクノロジーズの講師より、生成AIを取り巻く最新動向や、機密データを保護しながら活用できるオンプレミス生成AIの特徴について解説がありました。

その後、参加者は業種や立場の異なるメンバー同士でグループに分かれ、各社が抱える業務課題を持ち寄りながら、生成AIを活用した業務改善のアイデアについて意見交換を実施。
ワークシートを用いて課題を整理したうえで討議する構成により、

  • 「自部門の課題を改めて見直す良い機会になった」
  • 「他業種の視点や発想が刺激になった」

といった声が多く聞かれ、会場では終始、活発な議論が展開されていました。

検討された業務イメージには、
・システム利用者からの問い合わせ対応
・導入製品への問い合わせ対応
など、実務に直結したテーマも多く挙げられました。

参加者からは、
「これまで全く興味が湧かなかったAIを、使ってみたいと思えるようになった」
「まずは今すぐできる生成AI活用から始めてみたい」
といった前向きな感想も寄せられ、生成AI活用への具体的な一歩を後押しするワークショップとなりました。

広大なアリーナで体感する地域の魅力:特別見学ツアー

ワークショップとあわせて、会場となった「あなぶきアリーナ香川」の特別見学ツアーも実施しました。
参加者の皆様は、普段は立ち入ることのできないVIPルームや、広大なメインアリーナの裏側などを、ガイドの詳しい説明とともに見学。

実際に施設内を巡ることで、そのスケール感や最新設備を間近に体感し、地域の新たなランドマークの存在感を改めて実感する機会となりました。

事務局からの「応援している風でお願いします!」という声かけには、参加者の皆様も快く応じてくださり、和やかな雰囲気の中で記念撮影が行われるなど、交流を深めるひとときとなりました。

◆広報委員として、活動を終えて

今回、広報委員として初めて活動報告記事を執筆させていただきました。
ワークショップでの真剣な意見交換や、見学ツアーでの和やかな交流を通して、Fujitsuユーザーコミュニティが、業種や立場を超えた「学び」と「つながり」の場であることを改めて実感しました。

Fujitsuユーザーコミュニティ四国支部では、リアルなコミュニケーションを大切にしながら、会員の皆様が直面する課題に寄り添い、新たな価値創造につながる活動を今後も継続してまいります。
引き続き、皆様にとって有益で魅力ある情報発信・イベント企画に努めてまいりますので、ぜひご期待ください。

四国支部 広報委員
株式会社アイネッツコム
代表取締役 村上 加良子